厭世気質な用心棒
ジストが崩壊した王都から逃げた先で出会った名うての傭兵。
ぶっきらぼうで強面だが金さえ払えば最強の戦士である、とはギルド長談。
独特の訛り口調やその容姿から赤の国近辺の人種である事は明らかだが、それ以上の情報はない。
傭兵になる前は別の仕事をしていたらしく、剣術や銃の腕前は歴戦を思わせる。
外面に反してかなり几帳面であり、ジストも唸るほどの料理の腕前を持つ。
貴族全般を嫌っており、ジストの護衛役も渋々引き受けている。
本人に物欲はなさそうなのだが、稼いだ金が何に消えているのかは謎。
「姫さんが好きに選べ。ワイはそれについてくだけや」