メインキャラ
名前 | ルアド |
---|---|
年齢 | 35歳 |
身長 | 192cm |
人称 | 私/君、貴様 |
「誰かが止めなくてはならない。この悲しみの連鎖を」
属性 | 氷 |
---|---|
使用武器 | 槍 |
好きなもの | トレーニング器具、本、白い花 | 嫌いなもの | 頼りない男 | 得意なこと | 筋力を見せつける事 | 苦手なこと | 繊細な作業 | 趣味 | 筋トレ、読書、人助け |
名前 | ルアド |
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年齢 | 35歳 |
身長 | 192cm |
人称 | 私/君、貴様 |
「誰かが止めなくてはならない。この悲しみの連鎖を」
属性 | 氷 |
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使用武器 | 槍 |
好きなもの | トレーニング器具、本、白い花 | 嫌いなもの | 頼りない男 | 得意なこと | 筋力を見せつける事 | 苦手なこと | 繊細な作業 | 趣味 | 筋トレ、読書、人助け |
気高き氷竜の騎士団長
氷竜の国ティルナノグの第二王子。クラウの2番目の兄。
戦場の混乱の中で彼が率いていた部隊ごと突如失踪し、クラウはそれを兄の死と思い込んでいた。
人間側の軍に敗残兵として囚われていたが、己の腕力だけで牢をこじ開けて脱走。
その正体を隠し、失った部下達を弔いながらアルマグメル聖皇国内を彷徨い、貧しい人に力を貸してきた。
戦場で人間と戦った身と言えどルアド本人に人間への嫌悪はなく、むしろ儚く美しい生き物とさえ思っている。
復讐に囚われた妹クラウとの再会で、彼女を止めるため……と思わせつつ、ハルベルトが妹に相応しい益荒男かを見定めるために同行する。
基本的に理性的で紳士、生真面目な性格だが、自他共に筋肉をイジメる事に関してはストイックである。