マスコット(?)
名前 | スライムくん |
---|---|
年齢 | 計測不能 |
誕生日 | 不明 |
体長 | 30cm前後(基本フォルム) |
人称 | ボク/キミ |
「この先はキケンなニオイがプンプンするよ! セーブしていく?」
属性 | 魔 |
---|---|
使用武器 | なし |
好きなもの | 冒険 | 嫌いなもの | 寒いところ | 得意なこと | セーブと全回復 | 苦手なこと | 名前を覚えること | 趣味 | ミズキの旅の記録を読み返すこと |
名前 | スライムくん |
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年齢 | 計測不能 |
誕生日 | 不明 |
体長 | 30cm前後(基本フォルム) |
人称 | ボク/キミ |
「この先はキケンなニオイがプンプンするよ! セーブしていく?」
属性 | 魔 |
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使用武器 | なし |
好きなもの | 冒険 | 嫌いなもの | 寒いところ | 得意なこと | セーブと全回復 | 苦手なこと | 名前を覚えること | 趣味 | ミズキの旅の記録を読み返すこと |
旅路を支える小さな良心
ミズキが行く先々に必ず先回りしているスライム型の魔物。
本来スライムは人語を解さないが、この個体だけは妙に知能が高い。
簡単な会話であれば意思疎通が可能だが、相手の名前を覚える事はできない。
人間にとっては難易度の高い回復魔法を華麗に操り、時空を止めてその瞬間を記憶に刻み込んでくれる。
ミズキが強敵にボコボコにされて気絶すると、気付けばこのスライムの元まで帰ってきているという。
魔物ではあるが、他の敵対魔物の言葉は全くわかっておらず、そちらとの対話は不可能らしい。
触るとヒンヤリしており、ゼリーのようにぷるぷる。ただし表面はヌメヌメである。
事故でKISSをしてしまったヘーゼルは朦朧とした意識の中で「初めてのちゅーはソーダ味」などと供述していた。